センターの出版物やセンター職員の関係する著書などを紹介します。
『味わいと教育-感じるとおいしくなる魔法-
フードコンシャスネス教本』
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フードコンシャスネス教育の教本として,講義で使用しています。
『ここまでわかった!縄文人の植物利用』工藤雄一郎・国立歴史民俗博物館編,2013年,新泉社
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低湿地遺跡の研究や土器の圧痕研究などから明らかになった,縄文時代の植物利用の研究の最前線が分かりやすくコンパクトにまとめられた書籍。
『さらにわかった!縄文人の植物利用』工藤雄一郎・国立歴史民俗博物館編,2017年,新泉社
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植物考古学の研究から明らかになった,縄文時代の植物利用について,特に縄文時代前半期と縄文人の編みかごの研究についてまとめた書籍。