学習院女子大学 環境教育センター

2022年1月28日

2021年度 親子エコサイエンス教室「金属ってなんだ?低融点合金を使って鋳造を学ぶ」を実施しました

今年度の第6回目の親子エコサイエンス教室を、2022年1月16日(日曜日)、531教室にて9組の学習院幼稚園、初等科の園児と児童および保護者に対し開催しました。講師は工藤雄一郎先生です。

テーマは「金属ってなんだ?低融点合金を使って鋳造を学ぶ」です。今回は弥生時代から古墳時代の鏡(三角縁神獣鏡,内行花紋鏡,方格規矩鏡)のミニチュアを鋳造し、日々の生活の身の回りにある金属について学習しました。

2021年12月6日

2021年度 食と農の体験教室 第5回「しめ縄づくり」を実施しました

環境教育センターでは,学習院幼稚園および初等科の親子を対象として,「食と農の体験教室」を実施しております。

今回は12組の親子が参加し,ファームインさぎ山で,10月に収穫した稲わらを使ってしめ縄づくりを行いました。

束ねたわらを3つにわけて,親子が協力しながらわらに撚りをかけていき,しめ縄に仕上げました。

昼食には,体験教室で収穫したもち米を蒸したものに,あんこやきなこをかけていただきました。また,畑で収穫された野菜をつかったけんちん汁もいただきました。

今回は,里芋と長ねぎ,人参の収穫体験も行いました。

来年度も「食と農の体験教室」を開催予定です。

2021年12月4日

環境教育センター主催 ベトナム研修を実施します

本年度も「環境教育センター主催 ベトナム研修」をオンラインで実施致します。

<今後の予定>

2021年12月7日
(ミンさんの翻訳) ベトナム戦争体験者と交流
火曜4限(ZOOM)

2021年12月14日
ベトナムコーヒー体験 現地で本学向けに作成された動画で淹れ方を習いながら実施
火曜 4限 531教室

2022年2月27日(日)
午前:子どもの家との交流
午後:ベトナム伝統料理 料理学校とのオンラインで交流

2022年2月28日(月)
午前:フールー小学校の5年生と交流
午後:フエ高等師範大と交流

(2020年度オンライン交流と,2019年度の現地交流の様子)


2020年度のオンライン研修に関する学生の感想を紹介します。(報告者 S.I.)

私は、3月1日、フールー小学校との交流にて、箸置きで折り紙をつくる交流を企画し、運営した。以下では、交流の詳しい内容、準備に要した時間、反省点、そして最後に交流全体を通じての感想を述べる。

1. 交流内容

フールー学校の5年生と行ったこの交流では、箸置きについての歴史や使い方について、パワーポイントを用いて説明した後、zoomの画面を通して実際に説明しながら、現地の児童たちと一緒に箸置きを作成した。

2. 準備に要した時間

フール小学校を担当した別のメンバーとの話し合い  約15分
リハーサルを兼ねた打ち合わせ  約30分〜40分
下調べ  約1時間30分
パワーポイントと原稿の作成  約2時間30分

上記以外に、メンバーとラインでの確認や相談、当日必要な折り紙などの準備にも別途時間を要した。

3. タイムスケジュール

10:10 日本の学生による自己紹介
10:13 パワーポイントを用いた箸置きの歴史や使い方の説明
10:25 折り紙で箸置き作成
10:40 終了

4. 交流の成果

ベトナムの児童たちは、予想以上に折り紙をきちんと折れており、楽しんでいる様子をzoom越しに見ることができた。パワーポイントの中で、箸置きの写真を見せて、どのように使うのかを児童たちに聞いた際、石鹸、スプーンを置くもの、という答えが帰ってきた。思いがけない答えが聞けてとても面白かった。

2021年10月10日

2021年度 食と農の体験教室 第4回「稲刈りと生物調査」を実施しました

環境教育センターでは,学習院幼稚園および初等科の親子を対象として,「食と農の体験教室」を実施しております。

今回は12組の親子が参加し,ファームインさぎ山の田んぼで,稲刈りと生物調査を行いました。

親子が協力しながら鎌を使って根元から稲を刈り取り,数株ずつを束ねます。束ねた稲は乾燥させるために,竿にかけて約2週間ほど干します。

今回は,ピーマンとナスの収穫も行いました。

次回の第5回では12月に収穫した稲の稲わらを使ってしめ縄づくりを行う予定です。

2021年6月20日

2021年度 食と農の体験教室 第3回「田の草取りと生物調査」を実施しました

環境教育センターでは,学習院幼稚園および初等科の親子を対象として,「食と農の体験教室」を実施しております。

今回は12組の親子が参加し,ファームインさぎ山の田んぼで,生物調査を行いました。

幼稚園のAチーム,初等科のBチームの2つのチームにわかれてそれぞれ田んぼにいるカエルやザリガニ,オタマジャクシ,ドジョウなどの生物を捕獲し,どんな田んぼとその周辺には生き物が生息しているのかを調査しました。また,実体顕微鏡で水田の水のなかにいる微生物(ミジンコなど)を観察しました。

今回の調査では,6月13日に女子大生が行った予備調査では確認できなかった多くの生き物が発見できました。

畑では,ジャガイモ,ニンジン,ズッキーニの収穫体験を行い,各自お土産として持ち帰りました。(ウリ科の果実の構造の類似性や違いなども品川先生が解説しました)

次回の第4回では10月に稲の収穫を行う予定です。

品川先生とファームインさぎ山の萩原さんによる説明
田んぼでの生物調査の様子
採集した生物の分類
実体顕微鏡による微生物の観察

2021年6月14日

2021年度 食と農の体験教室 第2回「田の草取り」を実施しました

環境教育センターでは,学習院幼稚園および初等科の親子を対象として,「食と農の体験教室」を実施しております。

2021年6月13日(日)に,第2回の体験教室を実施しました。
6月20日(日)に,親子を対象として実施する「田の草取りと生物調査」の事前準備として,本学の品川ゼミと工藤ゼミの学生が参加し,「田の草取りと生物調査のための予備調査」を行いました。

草取りでは,泥を手でかき混ぜたり,田こすりを使って,主にコナギなどの植物の根を引っこ抜いていく作業を行いました。

生物調査のための予備調査では,田んぼにいるカエルやザリガニ,オタマジャクシ,ドジョウなどの生物を捕獲し,6月20日の体験のための「生物図鑑」を作るために写真撮影を行いました。

また,ファームインさぎやまの畑に,内藤とうがらしとかぼちゃを植えました。肥料による生育状況の違いなどを今後観察していく予定です。

2021年6月9日

2021年度 親子エコサイエンス教室「2つの貝を調べてみよう!」を実施しました

環境教育センターでは,年に数回親子エコサイエンス教室を実施しています。第2021年度の1回目は,6月6日に「2つの貝を調べてみよう!」というテーマで実施しました。

食べるだけじゃもったいない!二枚貝の専門家であるシジミ先生(品川先生)と,蛤(ハマグリ)とホンビノス貝の2種の貝を比較して、その特徴やおいしさの秘密を探求しました。

2021年6月2日

2021年度 食と農の体験教室 第1回「田植え」を実施しました

環境教育センターでは,学習院幼稚園および初等科の親子を対象として,「食と農の体験教室」を実施しております。

2021年5月30日(日)に,第1回の体験教室を実施しました。
12組の親子が参加し,泥だらけになりながら,ファーム・インさぎ山の田んぼで,手植えによる田植えを行いました。

次回は6月13日(日)に本学学生のみによる,田の草取りや生物調査を行う予定です。

2020年10月7日

春学期予定の親子エコサイエンス教室と食と農の体験教室の延期のお知らせ

 新型コロナウイルスの日本における感染が拡大する中で、5月から予定しておりました親子エコサイエンス教室と6月から実施予定の食と農の体験教室の実施について、参加予定の学習院幼稚園の園児とその父母や初等科の児童とその父母の安全を最優先事項として直近の状況を注視しながらその実施の可否を検討してきました。

 慎重な検討の結果、本年度の春学期中の2つの教室を秋学期以降に延期することと致しました。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 なお、秋学期以降の日程につきましては、日程が決まり次第改めてご案内させていただきます。 

以上

令和2年5月28日
環境教育センター